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「_v」の検索結果(2345件)
  • 【UHBとの連携協定企画】UHB 1day仕事体験が開催されました 8月21日(水)、UHBとの連携協定活動の一環である特別インターンシップを「1day仕事体験」として開催しました。2022年からスタートし3年連続の実施となります。 アナウンサーの仕事&就活体験談では、柴田平美アナウンサー(本学OG)が登場。後輩からの質問に丁寧に回答していただきました。 【プログラム】  13:00~13:40  自己紹介、会社説明  13:40~14:40  報道記者体験(事前課題原稿発表)  14:45~15:15  アナウンサーの仕事&就活体験談  15:20~16:50  編成部SNS運用について(グループワーク)  16:50~17:20  社内見学、番組「みんテレ」の生放送見学
  • 一般?地域の方へ 藤女子大学について 建学の理念と教育目的 学長メッセージ 沿革 アクセス?キャンパス概要 3Dパノラマビュー 図書館 未来共創ビジョン お問い合わせ 情報公開 刊行物 SNS シンボルマーク?校章
  • 保護者の方へ 藤女子大学について お問い合わせ 建学の理念と教育目的 学長メッセージ 沿革 アクセス?キャンパス概要 3Dパノラマビュー 未来共創ビジョン お知らせ 刊行物 情報公開 シンボルマーク?校章 図書館 Q&A
  • 高校教員の方へ 高大連携 出張講義 お問い合わせ 大学見学 入試?イベント情報 入学者選抜における変更点 試験日程         募集人員 WEB出願  ...
  • 受験生の方へ イベント情報 春のオープンキャンパス 夏のオープンキャンパス トワイライトオープンキャンパス 秋のオープンキャンパス 進学説明会 文学部授業ライブ 進学相談会 大学見学 出張講義 入試課ブログ
  • 文化総合学科 秋のオープンキャンパスへのご来場ありがとうございました  9月22日(日)に秋のオープンキャンパスが開催されました。当日は多くの高校生や保護者の方にご来場いただき、誠にありがとうございました。 今年度の秋のオープンキャンパスでは、3年生向けと全学年向けの二つのプログラムを並行して実施しました。 以下に、当日のプログラムの様子を報告させていただきます。 <3年生向けプログラム>総合型入試?推薦入試の説明  渡邉(教員?西洋史)から、総合型入試や推薦入試をはじめとする年内入試についての説明がなされました。10月に迫った総合型入試は、人文?社会科学に関するテーマを自分で設定し、その探究を行うものですが、社会に起こる様々な問...
  • 在学生インタビュー 文学部 文化総合学科 3年生 I.Mさん 文化総合学科を選んだ決め手は? 私が文化総合学科を選んだ決め手は、様々な学問領域の知識を学ぶことができ、自分の視野を広げることができる学科だからです。 他大学では一つの分野に特化して学ぶことが多いですが、文化総合学科では多岐にわたる分野を学ぶことができるため、いろいろな分野に興味...
  • 企業の方へ 本学にご来訪の方へお願い(2023.4.1) 4月1日より、本学の危機管理指針はレベル0となりました。 下記について、ご協力いただけますようお願いいたします。 ご来訪の際は、できるだけ電話等での事前連絡をお願いします。 必ず受付にて、ご記名、入館時間と退館時間をお書きください。 発熱がある方、365体育app_365体育博彩-彩票*官网感染症陽性と診断された方は来訪をご遠慮ください。 咳など風邪症状のある方、365体育app_365体育博彩-彩票*官网感染症陽性者との濃厚接触がある場合(同居のご家族が濃厚接触者である場合を含みます。)は、マスク着用をお願いいたします。 必要に応じ、手指消毒(または石鹸による手洗い)にご協力ください。 適度な距離が取れない場合や十分な換気ができない場合、マスクの着用をお願いすることがあります。 適宜換気をしますので、防寒対策をお願いします。感染防止に...
  • 研究?社会連携 研究?社会連携 藤女子大学では、60年以上の歴史を持つ北海道の女子大学として、地域や企業、行政等との連携や、多様な研究活動を行っています。それら様々な学びの機会を通して、学生と社会のつながりを大切にしています。
  • 【2024秋のオープンキャンパス】ご来場ありがとうございました 9月22日(日)10時より、秋のオープンキャンパスが開催されました。休日にもかかわらず、大勢の方にご来場いただき、感謝申し上げます。 日本語?日本文学科のメイン会場では、本学教員による「論説文を読み、小論文を書くための技法」の推薦入試対策講座が行われました。体験授業として行われた本学教員による「江戸怪談を読む」では、たくさんの方にご清聴賜りました。また別の会場では、並行して書道実践「短冊に書いてみよう」が実施されておりました。 「論説文を読み、小論文を書くための技法」では、たくさんの方がメモを取りながら、真剣に聞き入られる姿が見られました。体験授業は「江戸怪談」という興味深いテーマで、中世とのつながりと違いについて、丁寧に考察された内容でした。本学の専門教員による授業を受けて、皆さまも興味深くお聞きになっているご様子がうかがえました。