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「第59回卒業制作書展 併催わかな書展」のお知らせ
札幌市民ギャラリーにて、第59回藤女子大学卒業制作書展(併催 わかな書展)を開催いたします。
書道Ⅳの受講生が4年間の集大成として取り組み、制作した作品が展示されます。また、書道部による「わかな書展」も併催します。
皆様のお越しをお待ちしております。
期間:2025年2月19日-23日
時間:10時-18時(最終日は16時)
会場:札幌市民ギャラリー
札幌市中央区南2条東6丁目
URL:https://sapporo-shimin-gallery.jp/
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クリスマスミサと学生クリスマス会(花川キャンパス)
12月19日(木)、花川キャンパスにてクリスマスミサと学生クリスマス会が行われました。
クリスマスミサは、前日の北16条キャンパスでのミサに引き続き佐久間神父様によって執り行われ、多くの学生や教職員が参加しました。
温かい雰囲気の中でクリスマスの喜びを分かち合いました。
花川執行部による学生クリスマス会のオープニングは、子ども教育学科川見ゼミ生によるハンドベル演奏?
その後、クリスマスプレゼント抽選会が行われました。素敵なプレゼント当選、幸運おめでとうございます!
また、参加者全員に、参加賞としてリンツのチョコレートが配られました☆
会場の装飾や後片付けは、花川執行部に加え、藤花祭実行委員も協力して行いました。
来年も学生会で藤女子大学の学生のイベントを盛り上げていってほしいと思います。
当日の学食は、学生会執行部と食堂コラボ「クリスマスフェア」!
メニューは、①チキントマトシチュー②チキンホワイトシチュー、どちらもサラダ?ピラフ?ケーキ付きでした。
花川キャンパスの方はホワイトシチューのセットが人気でした!
藤花祭実行委員が渡邊学長と一緒にクリスマスランチを楽しんでいる様子も見られました!
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クリスマスミサと学生クリスマス会(北16条キャンパス)
12月18日(水)、北16条キャンパスにてクリスマスミサと学生クリスマス会が行われました。
今年も留萌協会の佐久間神父様によってミサが執り行われ、多くの学生?教職員が参加しました。
ミサ終了後には佐久間神父様のギターコンサートも開催され、素敵な演奏を楽しみました。
北16条執行部による学生クリスマス会には、大教室がいっぱいになるくらいの数の学生が参加し大盛況でした。
マンドリン部や1年生ユニット「Village ViXens」による演奏、プレゼント抽選会などが行われ、楽しいひと時となりました。
当日の学食は、学生会執行部と食堂コラボの「クリスマスフェア」!
メニューは、①チキントマトシチュー②チキンホワイトシチュー、どちらもサラダ?ピラフ?ケーキ付きでした。
北16条キャンパスの方はトマトシチューのセットが人気でした!
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【花川キャンパス】大学スクールバス(大型バス)の発車式を行いました
路線バスの減便等の影響による在学生の花川キャンパスへの通学手段を確保するため、本学では在学生対象の無料スクールバスを運行することとなりました。
花川キャンパスと地下鉄麻生駅間の運行は、2024年12月2日(月)より開始いたします。運行時間等はこちらからご確認ください。(JR手稲駅間の運行開始は、2025年1月15日(水)を予定しています。詳細が決まり次第、ご案内いたします。)
運行開始に先立ち、2024年11月28日(木)にスクールバス(大型バス)が納車され発車式を行いました。地下鉄南北線麻生駅やJR手稲駅と花川キャンパスを結ぶ在学生の新たな交通網となるこのスクールバスが、在学生や地域の方々に愛されるバスとなることを願っています。
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在学生と卒業生との交流「藤の実カフェ」(第5回目)を開催しました
FSA(Fuji Student Assistant)と同窓会(藤の実会)の共同企画である「藤の実カフェ」を、1月16日(木)のお昼休み時間に北16条キャンパスのi.Learning Space(アイランズ)にて開催しました。
第5回目のテーマは、『札幌市役所で働くということ』。札幌市役所で勤務経験のある卒業生に、市役所の業務内容や入庁の理由、働いて良かったことなどについてお話しいただきました。
公務員志望の学生はもちろんのこと、そうではない学生にとってもキャリアや進路を考える上で貴重な機会となりました。
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大学入学共通テストによる学生?学外者立入禁止のお知らせ
2025(365体育app_365体育博彩-彩票*官网7)年度大学入学共通テストのため、下記の期間、学生?学外者の方は北16条キャンパス立入禁止となります。ご協力をお願いいたします。
期間:2025年1月17日(金)~1月19日(日)終日
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食物栄養学専攻
※2025年4月、食物栄養学専攻は食環境マネジメント専攻に名称変更します(届出済)。
名称変更の詳細はこちら
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人間生活学専攻
※2025年4月、人間生活学専攻はウェルビーイング学専攻に名称変更します(届出済)。
名称変更の詳細はこちら
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藤のルーツ 第20回
藤の使命
2014年12月号に第1回の記事を掲載して以来、20回予定の最終回を迎えました。当初寄稿を依頼された時、20回も連載が可能かと、自分の年齢を考えますと確たる自信はありませんでした。お陰様で、何とか最後まで続けることができましたことを感謝しております。
当初から最後のテーマは「藤の使命」と考えていました。100周年を迎える「藤」、そしてその中での「藤女子大学」は、次の100年をどのように歩む使命があるのか。最初の100年は土台を堅固に築く年月であったと言えます。次の100年は、その土台の上にどのように発展させていくことが使命なのか。
はからずも100年目を歩んでいる今年、私は「北海道功労賞」という北海道民として最高に誉れある賞を授与されました。この賞を私個人が受けるというのであれば固辞したかもしれませんが、これは決して私個人に対する賞ではなく、「藤」に関わる全ての人々、すなわち、労苦を共にしてくださった教職員たち、「...
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藤のルーツ 第18回
藤女子大学の誕生
札幌藤高等女学校創設から36年を経た1961年、いよいよ北海道初の四年制女子大学である藤女子大学が誕生しました。当時の日本における四年制大学への進学率は、男子が15.4%で女子は3.0%でした。当時の北海道内の四年制大学は、北海道大学、学芸大学(現在の教育大学)、室蘭工業大学、そして私立の北海学園大学(1952年開設)、酪農学園大学(1960年開設)があり、いずれも殆どが男子の教育といってもよい状況で、女子の四年制大学進学希望者は本州に渡らなければなりませんでした。向学心に燃えていても、経済的な事情で諦めなければならない多くの女子がいたのです。
北海道内に、女子の学べる四年制大学を開設してほしいという要望が、藤女子短期大学学長のシスター牧野キクのもとに数多く寄せられ、当時の理事長シスター?クサヴェラ?レーメと学長は、四年制大学の開設を決断したのです。矢野隼輔教授と落合健一教授に申請書の作成を依頼し、文部省と折衝にあたりました。...